クリスマスというと? 本来の意味を深く考えもせずにワクワクしてしまいます。
だって、街は一斉にクリスマスカラーに彩られ、夜はあちこちで
イルミネーションが輝きます。
それを見て、物思いに沈んだり、悲しい気分になってはいられません。
いいんです。大人も子どもも、若者も老人も、みんなみんな
少しは ワイワイしましょうよ。
素敵なプレゼントが届くかもしれません。?
みんなで おいしいケーキを食べましょう!!
そんなワクワクするクリスマスまでの日を数えて楽しむ
アドベントカレンダーというものがあるそうです。
☆
アドベントカレンダーをご存知ですか?
北欧では アドベント(待降節)といって12月25日のクリスマスまでの
約4週間をイエスキリストの誕生日を迎える心の準備期間とするそうです。
その雰囲気をより一層高めてくれるのがアドベントカレンダーで、
カレンダーの日付部分が窓やポケットになっていて、毎日1つずつ開けて
楽しむのだそうです。
青木和子さん(刺繍作家)のアドベントカレンダーを参考に
クリスマスタペストリーを作りました。(いずれは本格的な物を作ろうかな)
ツリーを真ん中に。
日付はありませんが、ポケット3個付けました。
ここにクリスマスまでのいろいろを 入れておきます。
「あっ! こんなところに サンタさんがツリーになっている!。」
☆そうだ!。
サンタさんツリーを作ろう。
植木鉢が、ポケットです。
子どもが小さい頃は、小さいクリスマスツリーを毎年飾ったものです。
(もみの木はプラスチックの組み立て式・・・今は押入れの中で眠っています)
☆ツリーを
バックに!!
市販のキットの中にツリー模様のバックがあったので作ってみました。
冬らしいバックになりましたが 出番はこのクリスマス前後。
持ち歩くよりは、インテリアとして使う方が良さそうです。
まだクリスマスの雰囲気が物足りないと思う人は次をどうぞ!
☆
生のもみの木ツリーです!!☆
雰囲気を盛り上げるには、だんぜん、
もみの木は本物がいいですね。
子ども達が大勢で飾りつけたツリーです。
この 姿 形の良い、もみの木を見てください。
まったく ツリーにぴったりの形をしていますよ。
星が 自慢そうに輝いています。☆ ☆ ☆
楽しいクリスマス会、早く来い!!
サンタさんプレゼント持って、早く来い!!
もういくつ寝ると クリスマス!!
はやく来い来い クリスマス!!