去年 モーツァルトの音楽療法にふれ、
にわか モーツァルト・ファンに
なりました。
今年が、生誕250年の モーツァルトイヤーなんて ここにきて
改めて知りました。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは
1756年1月27日、ザルツブルグ生まれ250歳です。
今年一年を通じて モーツァルトに関連した催しが あちこちで
開かれたり、モーツァルトの故郷を訪ねるツアーも盛んに行われるそうです。
調度良い時に モーツァルトファンになってラッキーでした。
☆ 私の モーツァルトイヤー2006 ☆
◎ 寄せ植えを買ってきました。
まず、これに名前をつけました。
ロンド・ニ長調(明るくコロコロ転がる陽気なロンド)
小さな可愛い花がたくさん。ロンドにぴったり。
◎
『さわりで癒される天才!モーツァルトの名曲25選(CD付)』
の本を買ってきました。
にわかファンには
さわりだけを楽しむ方法で充分です。
それぞれの曲で生い立ちや
エピソードに触れているのでより
楽しめます。
◎ CDを聴きながら作りました。
(またまた、譜面台入れです。結構人気があります。)
○音楽にちなんで、♪をつけたり。
○ふたなしで、入れ易くしたり。
高尚なモーツァルトに 「うーん。譜面台入れか。」
と言われそうですが、音楽つながりで、OKとして下さい。
第1曲目
ディヴェルティメント・ニ長調K.136 に載っていた
エピソードです。
1984年 サイトウ・キネン・オーケストラが産声を上げました。
その、第一回の オープニングを飾った曲だそうです。
(小澤征爾の思い出の曲として触れられていました。・・・へー。なるほど。)
こんな感じで本を見たりCDを聴いています。
読者になったり、聴者になったりです。