花 糸

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モーツァルト

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この寄せ植えに、私が勝手に『モーツァルト』と名づけました。

このへんで、ちょっと気分転換をしましょう。

花から離れて、音楽に・・・・・♪♪♪。

モーツァルトの音楽には、脳内を元気にする力があるそうです。
モーツァルトの音楽は、ピアノやヴァイオリンが旋律をリードし全体が高音域に
寄っていて、軽快にリズムを刻み、聴き手は自然に音を追いかけて聴き入ってしまいます。

モーツァルト療法というものも、実際に存在していて、モーツァルトの音楽が
心と身体の疲れを癒してくれるのだそうです。

そこで私は、針仕事をする時は、モーツァルトを聴くようにしました。テレビの時間が減りました。

モーツァルトを聴きながら、やるぞーと言う気持ちを高まらせたり、
次はどうしようかと創造性をふくらませたり・・・・・。

モーツァルトの音楽は、どれもどこかで聴いた事があるなと思うものが多いと思います。
脳内にしっかり刻み込まれる音楽だからでしょう。
コロコロと転がる音の流れに、自然と仕事もはかどります。


音楽の演奏には、『 糸 』の出番はないものと思っていました。
・・・・・ありました!!。

こんな長い袋   いったい何でしょう?

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これは譜面台入れです。
演奏家にとっては譜面台も大切なアイテムの一つだそうです。

持ち運びに便利でおしゃれな譜面台入れをという注文に私の考えた作品です。

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袋の形、入れ口の感じ、ひもの太さ、いろいろ考えて作りました。
もちろん、おしゃれな感じも出るようにして。

さあ、楽しい演奏をお願いします。
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# by hanaitoh | 2005-07-10 14:46 | バック | Comments(4)

ヤグルマ草

子どもの頃からずーとその辺で、よーく見かけていた花です。
名前も花のイメージとぴったりで、いつの間にか覚えて慣れ親しんできた花です。

小淵沢にある『花パーク フィオーレ小淵沢』には、ヤグルマ草の畑?
ヤグルマ草の丘? ヤグルマ草の草原?が存在します。
テレビで紹介しているところを、偶然目にしました。
思わず「ワーすてき。」とみとれてしまいました。
一面の〇〇が大好きな私にぴったりの景色でした。
いつかきっと見に行ってヤグルマ草の中に埋もれてみたいと思いました。

私の身近には、一面のヤグルマ草は存在しません。
そこで、ヤグルマ草のいろいろを撮ってみました。

たった一輪のヤグルマ草
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花びんにいけたヤグルマ草


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ちょっと集まったヤグルマ草


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どれも涼やかで、可憐で、さわやかなヤグルマ草になりました。
はでさはなくても、このやさしさには、脱帽です。



ピンクの布には、ヤグルマ草のやさしさがぴったりと思います。

花びらにヤ印を入れるつもりで、ステッチを加えてみたら
なるほど、ヤグルマ草らしくなりました。

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風にそよぐヤグルマ草のように、あちこちにヤグルマ草の花を置いてみました。
(裏にもひっそりと)

  ヤグルマ草のバックの完成です。

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# by hanaitoh | 2005-07-09 11:15 | バック | Comments(1)

シロツメクサとアカツメクサ

シロツメクサ(クローバー)で、子どもの頃よく遊んだものです。花を取って冠に編んだり、二つの花を結んで腕輪や時計に見立てて楽しんだりしました。「四葉のクローバー」探しにも夢中になりました。幸せがくるといわれ、ノートに挟んで押し葉にして大切にしたものです。(幸せがきた事にしておきましょう)
ツメクサの由来は、江戸時代オランダからの交易品に、すき間を埋めるために乾燥させたこの草を使ったとか、・・葉の白い斑紋が爪の白紋に似ているから等と言われているそうです。
(私は、花びらの一枚一枚が爪を切ったその切りかすに似ているからなんて夢の無いことを思っていました。大変失礼いたしました)
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アカツメクサ
牧草として輸入され、今では各地に野生化していますね。花びら(はな)を一つ抜いてその先をなめると甘いので『蜜がある』などと言って味わって遊んだものです。

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バックにデザインとして取り入れてみました。
クローバーとかアカツメクサというとなぜか『ミツバチ』が似合ってしまうから不思議です。


それぞれを額に入れたつもりでミツバチをとばして額に仕立てて見ました。花の形はどちらも似ていますが花と葉の関係が微妙に違う事に気がつきました。葉をどのように入れるかで両者の違いがはっきりしてきました。
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こんなカントリー調のバックはいかがですか?
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# by hanaitoh | 2005-07-01 17:07 | バック | Comments(5)

なでしこ

なでしこ
オリンピックで活躍した女子サッカーチームの名前が、
「なでしこジャパン」でしたね。
「大和なでしこ」という言葉があるように、「なでしこ」というとなんだかとても
日本的な美しさを感じますね。でも、カワラナデシコなどが、河原で強い日差しを浴びながらも可憐に咲いている姿を見ると美しさの中にも力強さを感じます。
そんなわけで、最後の最後まで力を出し切って輝いていた、女子サッカーチームには、ぴったりの名前だったのでしょう。
我が家の庭で、細々とそれでも頑張って咲いているなでしこにご苦労様と声をかけてやりました。
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力強いナデシコといえばムシトリナデシコ。
河原や草地に群生しています。
ムシトリナデシコの茎にはべたべたしたところがあってハエ捕り紙のようで、こんな名前がついたようです。梓川の河原には、ピンク色の大きな帯にも見える、ムシトリナデシコの大群落が見えるそうです。私は、一面の〇〇というのが大好きです。いつかこの大群落を見てみたいと思います。

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暑い夏を迎え、ゆかたの季節になりました。
自分でゆかたを着るというわけではありませんがゆかたの柄を見るのは好きです。ゆかたの柄にには、このなでしこを描いたものがたくさんあります。
日本的なゆかたとナデシコの結びつきを感じます。

「和」を感じるバックには、ナデシコの刺繍がぴったりと思い、
まずはなでしこのスケッチをしてみました。花弁の感じ、がくのふくらみ、葉のつき方、ナデシコの雰囲気を出すポイントがわかりました。欲張って裏にも刺繍してしまいました。

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しばらく休んでいましたが、またページの再開です。
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# by hanaitoh | 2005-06-25 10:55 | バック | Comments(3)

ポピー

ポピー

ポピー(アイスランド ポピー、シベリアひなげし)
日当たりの良い場所であれば、あちこちにたくさん咲いています。
よく見かける色は、赤または朱色。
ポピーの花をよーく見て下さい。
  ポピーの花びらは、フレアスカートのひらひらのよう...。
  ポピーのくねくねした茎はサテンのリボンのよう...。
  ポピーの実は、コロンとしてまるでくるみボタンのよう...。
そんなわけで、ポピーの花を見ていると、踊り子の女の子が
スカートをひらひらさせて楽しげに踊っている姿を思い浮かべます。

田のあぜや道路わき、裏庭で、軽やかに踊っているポピーたちを
撮ってみました。
ワルツの動きでしょうか? タンゴの動きでしょうか? フラメンコでしょうか?

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*これは道路のブロック塀沿いに咲いていました。色は薄紫色。
 珍しい色と思って撮りましたが、こちらは ポピーではなくて
ひなげしでしょうか?
 ひなげしとポピーの区別はまだよく解りません。
 ヒマラヤの「青いけし」といって、ブルーのけしの花があるそうです。
高山植物で〇〇高原の高山植物園などという特別な場所でなくては見られないそうです。
 いつか見てみたいと思っています。
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*かわいいポピーをバックにアップリケしてみました。
 ポピー色の布を探しましたがなかなかみつからず、ようやく、
昔の古布の中にあった子供用の着物のハギレの中から探し出しました。
こんな朱色がぴったりだと思います。
 風に花びらを、1,2枚ふんわりととばしてみました。
 ゆらゆら揺れている感じ、踊っている感じが出ているでしょうか?

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ではまた。
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# by hanaitoh | 2005-06-04 11:31 | バック | Comments(3)