花 糸

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なでしこ

なでしこ
オリンピックで活躍した女子サッカーチームの名前が、
「なでしこジャパン」でしたね。
「大和なでしこ」という言葉があるように、「なでしこ」というとなんだかとても
日本的な美しさを感じますね。でも、カワラナデシコなどが、河原で強い日差しを浴びながらも可憐に咲いている姿を見ると美しさの中にも力強さを感じます。
そんなわけで、最後の最後まで力を出し切って輝いていた、女子サッカーチームには、ぴったりの名前だったのでしょう。
我が家の庭で、細々とそれでも頑張って咲いているなでしこにご苦労様と声をかけてやりました。
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力強いナデシコといえばムシトリナデシコ。
河原や草地に群生しています。
ムシトリナデシコの茎にはべたべたしたところがあってハエ捕り紙のようで、こんな名前がついたようです。梓川の河原には、ピンク色の大きな帯にも見える、ムシトリナデシコの大群落が見えるそうです。私は、一面の〇〇というのが大好きです。いつかこの大群落を見てみたいと思います。

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暑い夏を迎え、ゆかたの季節になりました。
自分でゆかたを着るというわけではありませんがゆかたの柄を見るのは好きです。ゆかたの柄にには、このなでしこを描いたものがたくさんあります。
日本的なゆかたとナデシコの結びつきを感じます。

「和」を感じるバックには、ナデシコの刺繍がぴったりと思い、
まずはなでしこのスケッチをしてみました。花弁の感じ、がくのふくらみ、葉のつき方、ナデシコの雰囲気を出すポイントがわかりました。欲張って裏にも刺繍してしまいました。

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しばらく休んでいましたが、またページの再開です。
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# by hanaitoh | 2005-06-25 10:55 | バック | Comments(3)

ポピー

ポピー

ポピー(アイスランド ポピー、シベリアひなげし)
日当たりの良い場所であれば、あちこちにたくさん咲いています。
よく見かける色は、赤または朱色。
ポピーの花をよーく見て下さい。
  ポピーの花びらは、フレアスカートのひらひらのよう...。
  ポピーのくねくねした茎はサテンのリボンのよう...。
  ポピーの実は、コロンとしてまるでくるみボタンのよう...。
そんなわけで、ポピーの花を見ていると、踊り子の女の子が
スカートをひらひらさせて楽しげに踊っている姿を思い浮かべます。

田のあぜや道路わき、裏庭で、軽やかに踊っているポピーたちを
撮ってみました。
ワルツの動きでしょうか? タンゴの動きでしょうか? フラメンコでしょうか?

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*これは道路のブロック塀沿いに咲いていました。色は薄紫色。
 珍しい色と思って撮りましたが、こちらは ポピーではなくて
ひなげしでしょうか?
 ひなげしとポピーの区別はまだよく解りません。
 ヒマラヤの「青いけし」といって、ブルーのけしの花があるそうです。
高山植物で〇〇高原の高山植物園などという特別な場所でなくては見られないそうです。
 いつか見てみたいと思っています。
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*かわいいポピーをバックにアップリケしてみました。
 ポピー色の布を探しましたがなかなかみつからず、ようやく、
昔の古布の中にあった子供用の着物のハギレの中から探し出しました。
こんな朱色がぴったりだと思います。
 風に花びらを、1,2枚ふんわりととばしてみました。
 ゆらゆら揺れている感じ、踊っている感じが出ているでしょうか?

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ではまた。
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# by hanaitoh | 2005-06-04 11:31 | バック | Comments(3)

デージーとマーガレット

庭先に 空き地に 田のあぜに 今、白く群生している花。よく見かける花。
たくさん咲いて風にゆれていると、白い風のようにきれいに見えます。
しばらく庭にたたずんで、花と一緒に風に揺れて時間を過ごす事があります。
子どもの頃、マーガレットだと教えてもらいました。
日当たりの良い所だと、とてもよく生育します。でも、これは、最近になって
(シャスター)デージーだとわかりました。園芸種でしたが、今では野生種といって良いほど
あちこちで見られます。宿根草なので、また来年も白い花を楽しませてくれる事に感謝です。
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では、マーガレットはどこにいったのでしょう。
花は、デージーとそっくり(ちょっと小さいかな)。園芸店で見つけました。
よくみると葉の形がちがいました。デージーの葉は細長い楕円形のようですが、マーガレットの葉はギザギザしてコスモスの葉のようです。花の色は、白 ピンク イエローなどがあります。
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どちらも花は、刺繍の花の基本の形です。リボンや糸でちょっと花を刺そうと
思うと、まずはこの形になってしまいます。
そこで、バックにデージーを私のイメージでいちりん刺してみました。
葉っぱは欲張って両方の形を刺しました。デージーでもマーガレットでも、お好きな方に見立てて下さい。雨上がりのデージーは、露に輝いていっそう爽やかでした。(点々は、露のつもりです)
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ではまた次をお楽しみに
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# by hanaitoh | 2005-06-01 13:39 | バック | Comments(4)

いちご

大好きなフルーツは?・・・「いちご」
私の大好きなもの、いちご。小さい子どもといっしょです。赤くて、コロンとしていてかわいい。
食べても甘くてほんのり酸っぱくて、みずみずしくてビタミンCがいっぱいの味がします。

今は、クリスマスケーキの頃の、冬から始まり春にかけて、店頭には
たくさんのいちごが出回ります。でも、庭先のいちごは、冬場は雪の下で
ひっそりしています。
春になってようやく、ランナーを伸ばし育っていくのです。
春の暖かい日差しをあびて、5月、花が咲きました。

いちごは、バラ科の植物です。花は、まるでノイバラのように静かに可憐です。
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まだまだ青くかたい実をみて、赤くなるのが待ち遠しい。ワクワクしながらみています。
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ようやく、赤く色がつきました。
赤い実をねらって、小さな虫たちがやってきます。
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たくさん採れたいちごを、カゴに盛って、さあめしあがれ。・・・・そんな雰囲気をフェルトのいちごと手編みのカゴで表してみました。
これは、何日たってもこのままで、十分楽しめますよ。
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# by hanaitoh | 2005-05-28 11:03 | 雑貨 | Comments(1)

チュウリップ

サクラ前線というものがあって、日本の南から北へとサクラの花が咲き上って行きますね。
もう、北海道まで届いているはずです。
では、チュウリップ前線というのはあるのでしょうか?
春の花といって、小さな子どもから大人までまず思い浮かべるのは、チュウリップでしょう。
あのかわいらしさはたまりません。赤、白,黄色が代表の色というのもわかりやすい。
今年の我が家のチュウリップ畑は、赤、白、黄色、がみごとでした。
一つ一つを見ても愛らしいし、たくさん咲いても、ハッと目を奪われます。横から見たり、上から見たり、楽しみ方はいろいろです。
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さいた、さいた、チュリプのはなが。
ならんだ、ならんだ、あか、しろ、きいろ。
どのはなみても、きれいだな。・・・・・・・・・・
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5月中旬今頃のチュウリップ畑。
5月のさわやかな風と光を感じて、土の中に養分を蓄えて来年用の球根が育っています。
来年をお楽しみにね!
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チュウリップを手提げにアップリケしました。
今度はここに、「さいた、さいた、チュウリプがさいた。」となりました。
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では、次回の花便りをお楽しみに。
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# by hanaitoh | 2005-05-21 10:42 | バック | Comments(1)