花 糸

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アルプスの少女ハイジ

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スイスといえば アルプス。 アルプスといえば アルプスの少女ハイジ。











アニメにもなり、ハイジといえば、日本中の子どもの心に
アルプスの輝きをしっかりと 根付かせてくれました。

アニメのハイジは素足で、おかっぱあたま。黄色のブラウスに赤いスカート。
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子山羊の間を 軽やかに走り回る。・・・・こんなイメージでしょうか。

ハイジのファンは、大人も子供も 世界中にたくさん存在します。

私も 子供の頃夢中で読んだ気がします。
でも子供の頃読んだ時は、自分がハイジその人になった気分で、
ハイジになりきって物語りに入り込んでいるので、
作者が誰だったか、ハイジの村がなんて所かなんて
どうでもよかったのです。

改めて、 ハイジの本を 紐解いてみると、
作者は ヨハンナシュピリーという女性作家で、 
ハイジのモデルとなった村は マインフェルトという村だそうです。


おじいさんの山小屋のあったところは、 標高1100メートル。
ぺーターの家はその下、800メートル。
そしてその麓500メートル デルフリ村。
こんな位置関係にあるそうです。

アルプスの民族衣装を身に付けて、 正装させてみました。
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チロリアンテープや、帽子、エプロンが、 スイス娘に
みえるでしょう?
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ついでに、 ペーターも、山の少年風になってもらいました。













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これなら、村のお祭りに二人で出かけて、ダンスを踊ってもいいでしょう。
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本物の、スイスアルプスには、 連れて行ってやれないので、
近くの高原あたりに、連れて行ってやろうかしら?








スイスのお花畑に魅せられて、何度も足を運んだという、
作家の田中澄江さん。
“ハイジの足もとに咲く花たち”として、『アルプス紀行』に紀行文を寄せていました。

日本では、高山植物として高い山々に登らないと見られない、
高山の美しい花々が、
スイスでは、村のその辺にお花畑として、広がっているのだそうです。

私も、スイスの村々を訪れて、お花畑で花に囲まれて、
ハイジの気分を味わってみたいものだと思いました。

高山植物の仲間で、我が家にあるものといえば、一つだけ。

「ホーシャジン」・・・です。
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毎年 可憐な花をつけます。
かわいい釣鐘の形の花で、いかにも高山植物の風情です。

スイスに行くと この、シャジンの仲間が一面に咲き乱れているそうです。

他にも、ベルフラワーの仲間、オニユリの仲間、キンバイソウの仲間、
マンテマ、イブキジャコウソウ、・・・・などなど

スイスの花々に詳しい方、 いろいろ教えてください。
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by hanaitoh | 2006-08-23 21:20 | 人形 | Comments(16)
Commented by momijik at 2006-08-23 22:26
いちバーン♪

チロリアンテープや、帽子、エプロン・・・
う~ん。ハイジね。
かわいいわぁ~~
ペーターもいいわネ。
つぶらな瞳に和みます。
こんな素敵なお人形を生み出す花糸さんは
まさしく人形師さんですね。

"ホーシャジン"の薄紫の色に秋の気配を感じますが
今頃の時期に咲いているのでしょうか?
Commented by ray1026 at 2006-08-23 22:58
ご無沙汰してました・・・。
「風のささやき・・・写真館」の・・・Clair です。
今は・・・rayと名乗っています。

アルプスの少女ハイジ・・・そのままのイメージの可愛い素朴なお人形ですね。
私といったら・・・ウサギの人形ぐらいしか作った事がなくて・・・。
こんなに可愛く作られて・・・素敵ですね!
スイスは・・・もしかして、北海道より寒さが厳しいかもしれませんね。
そんな地で咲く花は・・・何だかチカラ強さを感じます。

また・・・時々、遊びに来ますので・・・よろしくね!
勝手ながら・・・リンク頂きます。
Commented by manali_moon at 2006-08-24 00:38
とっても愛らしいお顔をしていますね。
少女だけれど、母の様に包容力のある雰囲気を感じます。
私もたっぷり和ませて頂きました。
民族衣装も可愛いですね(^^)
ホント今にも踊りだしそうです。

ホーシャジン、とても涼しげなお花ですね。

Commented by グスタフ at 2006-08-24 04:02 x
ハイジを知らぬ日本人は居ないでしょう。
グリンデルワルト(943m)からクライネシャイデック(2061m)更にユングフラウ(3454m)までの車窓から見る、山小屋、村の家・・窓と言う窓、
入り口、お庭、至る所は、美しい花で、ギッシリと飾られています。
草原も野原も、見渡す限りの緑です。この美しさ、豊かさの光景は、スイス独特のモノでしょうね。もう一度、訪れたい国です。
Commented by darklady at 2006-08-24 04:30
ハイジとペーター なつかしいお話ですね
シャジンもスイスに多いのですか
スイス特集 それにしてもお作りになるのが早いですね
あ グスタフさんもこんにちは!
まだ スイスに行ってないですが お話しとお人形とシャジンで
スイスが想像の中で広がり楽しめました ありがとうございます~☆***
Commented by ミチ at 2006-08-24 06:00 x
「爽やかやハイジの村のホーシャジン」
「秋澄みて花糸ハイジを愛しみ」三千茶
可愛いお花やお人形を次々とこの世に生み出す花糸さんはまるで魔法の手を持っているよう。
ハイジとペーターの愛らしさに頬が緩みます。
Commented by Rosemari at 2006-08-24 08:40 x
ハイジとベーター、本当に可愛らしいですね
先月スイスに旅行に行かれた方がいまして写真を拝見しましたが、澄んだ空気に美しい町並み、気高い山々・・・・・でした
写真からのイメージから二人の雰囲気がピッタリと合いますね

http://ono.sakura.ne.jp/photo/9_swiss/index.html

スイス旅行の素敵な画像がたくさん撮影されています
Commented by hanaitoh at 2006-08-24 22:30
>momijik様 ハイジの衣装は、スイスの民族衣装を着た娘さんの
写真を参考にしました。
チロリアンテープや、ブラウスの刺繍がもっと目だつように写真に撮れば
良かったかなと思います。

ペーターのボサボサ頭が、ハイジとうまく似合っているかなと、勝手に
思っています。

ホーシャジンの写真は、去年の9月15日に撮影したものです。
これから、咲き出す秋の花ですね。
Commented by hanaitoh at 2006-08-24 22:35
>ray1026様 
そうですか。Clairさんでしたか。ページを閉じられてしまったので、
もう、ブログはされていないものと思っていました。

新しいページを開かれていたのですね。

また、爽やかな北海道の写真を拝見できるのですね。
よろしくお願いします。
Commented by hanaitoh at 2006-08-24 22:51
>manali_moon様 同じ型紙で作っていきますが、少しずつ変わった
雰囲気が出てきます。髪型や、目鼻のパーツの位置でも、微妙に変わります。
ハイジと思ってみるとハイジに、ペーターと思って見ると、ペーターに。

衣装でごまかして、いろんなものにしています。
そんな所を楽しんでみて下さい。

ホーシャジンは、山野草の好きな方から分けてもらいました。
本当に涼やかな色ですね。可憐な感じです。
Commented by hanaitoh at 2006-08-24 23:01
>グスタフ様 以前見せていただいた、スイス旅行の雑誌を見て、次は
ハイジにしようと決めていました。

高くそびえる山々と、見渡す限りの緑。・・・

あー1度でいいから行ってみたい。そう思いました。

スイスの豊かさを体験済みのグスタフさんがうらやましいです。

Commented by hanaitoh at 2006-08-24 23:14
>darklady様 
憧れの地が増えるばかりで、何処にも行った事のない私です。
シャジンの仲間がさき乱れているとありました。
他にも たくさんの花たちが・・行ってみたいですね。

お人形は、一度に全部作るのではなくて、1体ずつ作ったものを、
組み合わせて、後で写真に撮ったり、 お話にまとめたりしています。

darkladyさん、モシモ、スイスに行かれたら、お話聞かせてくださいね。


Commented by hanaitoh at 2006-08-24 23:20
>ミチ様 ハイジから、俳句が生まれてしまうなんて・・・それこそ
私には、魔法に思えます。
日本文化は素晴らしい。
ハイジへの私の気持ちが、五、七、五に収まってしまうなんて。
いつも俳句を添えてくださって、ありがとうございます。
可愛いハイジとペーターが出来てよかったです。
Commented by hanaitoh at 2006-08-24 23:25
>Rosemari様 Rosemariさんのところへ行ったお人形が出発点で、
それから、いくつか出来ました。
みんな、少しずつ違って雰囲気が出ていて おもしろいものです。

スイスは本当に素晴らしい所のようです。
ご紹介いただいた、HPをゆっくり拝見させていただきます。

Commented by owls2 at 2006-08-28 22:11
こんばんは!!
この可愛いハイジとペーターを見ていると、一昨年マイエンフェルトのハイジの泉とハイジの家を訪れたことを思い出します。

チューリッヒからサンモリッツに向う途中のマイエンフェルにハイジの家があります。
家の前にはハイジとペーターが使ったと思われる実物大の牛車などが飾ってあり、ハイジの家の中にはハイジとペーターがテーブルに座って仲良くお話をしている人形が有りました。

マイエンフェルは神戸市と姉妹都市縁組をしており、六甲山牧場とのつながりが深いところです。

スイスの旅はこのハイジの家を出発して、マッターホン⇒モンブラン⇒アイガーの最大名峰を廻ってきました。

↑グスタフさんが言っているように草原も野原も、見渡す限りの緑です。この美しさ、豊かさにもう一度ふれて見たく、訪れたい国です。・・・ネ!

花糸さんのこの素晴らしいブログ内容で2年前までタイムスリップしました。。・・・・有難うございました。。。
Commented by hanaitoh at 2006-08-29 11:34
>owls2様 私は、一度もスイスを訪れていません。
ハイジの家に行って、ハイジとペーターの人形に出会っていたら、また
違ったものになっていたかもしれませんね。

私の勝手なイメージで、作り上げてしまいました。

アルプスと、辺りの緑の豊かさは、訪れた方々の感想と、
一致していたので、ほっとしました。

このページが、owlさんのスイス旅行を思い出すきっかけになれて、
良かったなと思っています。